耐熱塗装:レッド
耐熱塗装:ブラック
取付参考:WORKS
取付参考:WORKS
取付参考:WORKS
取付参考:WORKS
取付参考:WORKS
取付参考:WORKS
レベルゲージを完備
ホースの向きは自由
ホースの向きは自由
ドレンホース完備
36キャッチタンク
1〜3型の確認方法
コーションプレートでご確認下さい
コーションプレートでの確認方法 (画像クリックで拡大) |
・エンジンルームのコーションプレートで確認して下さい |
車種 グレード |
ターボ NA |
駆動方式 | ミッション | 適合 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
1型 | 2型 | 3型 | ||||
GX | NA | FF | CVT | ○ | ○ | ○ |
GS | NA | FF | CVT | ○ | ○ | ○ |
4WD | ○ | ○ | ○ | |||
GL | NA | FF | CVT | ○ | ○ | ○ |
4WD | ○ | ○ | ○ | |||
GF | NA | FF | 5MT | ○ | ○ | ○ |
36アルト専用設計のオールアルミ製オイルキャッチタンクです
ボルトオンにて装着可能
■専用設計の納まり
横長型を採用し、左フェンダーのわずかな空間を利用したジャストフィッティングサイズ
他のアフターパーツ取り付けに最大限影響しないように考慮し位置を決定しました
オイル容量は余裕のある600ccを確保
また防振対策として2ヶ所の取付部分には防振ゴムを採用
走行中の衝撃にも対応します
■オイル分離機能
横長型ながら本来のオイルを分離する機能も確実にキープ
ホースのIN・OUTを設定しブローバイガスの流れを想定した仕切り板でタンク内を分離
オイルとガスを分離し不純物を取り除く特殊構造になっています
また特殊構造のためオイル片寄りも防ぎます
■取り回しの良さ
上部に設けたブローバイホースの接続部分はベントチューブ式とし、360度どの位置へも回転が可能
ホースの取り回しが容易に行えます
社外エアクリーナーへチェンジした場合など、ブローバイホースの配管方向の変化にも対応可能となっています
■耐久性も考慮したデザイン
本体はオールアルミ製とし、さらに高温にも耐えるカラー耐熱塗装済(レッドとブラックからチョイス可)
取り出し部のフィッティングも最大限アルミパーツを使用し耐久性をアップさせています
ホースは200℃まで対応の耐熱性に優れたシリコンホースを採用
ホースバンドはエコノフィッティング方式とし、レッドアルマイト処理が仕上げのワンポイントとなっています
ドレンコックもアルミ製とし耐久性を確保したパーツとなっています
■メンテナンスのし易さ
レベルゲージを標準装備、オイル量が一目で分かります
オイル抜きはボルト式では無くコック方式を採用
ひねるだけで容易にオイル抜きが可能です
また付属のドレンホースがボディー下部まで達しているので、エンジンオイル受けなどを置くだけで抜き取りも簡単に行えます
(コックのみで良い場合は取り外しての使用も可能です)
仕様・セット内容
本体:オールアルミ製(耐熱塗装済)
容量600cc タンク内仕切り板分離設計
オリジナルシリコンホース(ブラック 計2m)
エコノフィッティング(レッドアルマイト仕様 4個)
防振ゴム(2個)
ドレンホース(1本)
シールテープ(1個)
Made in Japan
内部構造
防振ゴム取付状況
防振ゴム取付状況
【オイルキャッチタンクの重要性】
通常エンジンから発生するブローバイガスはインテークやエアクリーナーに戻され、大気解放しないように定められています
このブローバイガスは液状成分を含んでいるためインテーク配管がオイルでベトベトになったり、エンジン内部に戻った時に固着したりします
これはエンジンの早期の老朽化や、その他のトラブルにつながる原因です
オイルキャッチタンクでブローバイガスのオイル成分を取り除き、より綺麗な状態でエンジンへ戻す事でトラブルを最小限にとどめる事が出来ます
【汎用オイルキャッチタンクと違い】
今まで汎用オイルキャッチタンクを付けられた方、こんな事になりませんでしたか?
「取付時に付属していたホースが時間が経つと汚れて変色してしまった」
これを解消するブローバイホースを付属しています
↓
「オリジナルシリコンホース(ブラック)」
変色、耐熱性に優れ200℃まで使用可能
耐オゾン性、耐候性に優れたホースです
新品のホースも
時間が経つと変色