フルタップ式倒立ショック採用でセットUP時
ブラケットでの車高の調整が容易
また車高調整範囲も大きくなっています
楕円加工により大きくキャンバー角の調整が可能
4ポジションのキャンバー角へセットが可能
アルミ調整式ピロアッパーマウントを採用
シャトルGTSサスキット[リア固定]
メーカー | 車種名 | 型式/備考など |
---|---|---|
スズキ | アルト アルトワークス |
HA22S、HA12S/FF、4WD対応 |
HA23S、HA23V、HA12V/FF、4WD対応 | ||
HA21S、HB21S、HA11S、HB11S/FF、4WD対応 | ||
C#系/FF、4WD | ||
ワゴンR | MC11S、MC12S、MC21S、MC22S/1〜4型/FF、4WD | |
CT21S、CV21S、CT51S、CV51S(C#系全車)/FF、4WD | ||
ラパン | HE22S/FF、4WD | |
kei | HN21S、HN11S、HN12S、HN22S/FF、4WD | |
TWIN | EC22S/全車 | |
マツダ | キャロル | HB23S、HB12S/FF、4WD |
AZワゴン | MD21S、MD11S、MD12S、MD22S/1〜4型/FF、4WD | |
CY21S、CY51S/FF、4WD | ||
ラピュタ | HP21S、HP11S、HP12S、HP22S/FF、4WD |
下記車種はボトムブラケットのキャンバー調整機構がありません
kei(HN21S、HN11S、HN12S、HN22Sの5型〜11型)
ラピュタ(HP21S、HP11S、HP12S、HP22Sの5型〜11型)
旧規格車はピロアッパーマウントにキャスター調整機構がありません
GTSサスKITがNEWモデルとしてバージョンUPしました
高圧ガス封入式モノチューブショックアブソーバーに減衰力12段調整機構を組み込み幅広いセイッティングに対応、激しい使用にもエアレーションやキャビテーションの発生を抑制します剛性・放熱性を大幅にアップ、ダンパー、スプリング、アッパーマウントまでをアッセンブリ化、専用のダストブーツで振動面をカバーし、耐久性を向上しています
定評のあるモノチューブタイプのRamショックアブソーバーはさらなるドライバビリティアップに設計、ストリート重視、性能UPを実現しました
ショックケース部、ピストンロッド部への窒素処理表面処理を施工し、ショック表面の錆び防止、キズを防ぐ効果も有ります
ブラケット部にキャンバー調整機構を採用
これにより大きくキャンバー角を付けることが可能です
またアルミ調整式アッパーマウント部とあわせて調整することより、細やかなキャンバー調整が可能となります
フロント:
一体型Ramショックアブソーバー
アルミ調整式ピロアッパーマウント付(キャンバー調整可能)
フルタップ倒立式
減衰力12段調整式
減衰力:2700/1200〜1200/420n
スプリング ID63 自由長200
バネレートは5kg、8kgから選択が可能です
上記以外のレートも可能です、ご希望の場合はお問い合わせ下さい
ダウン量:ノーマル比最大約80mmダウン
車高調整用レンチ、減衰力調整レンチ付
(車高調レンチはデザインが変わる場合があります)
リア:
ショートストローク
減衰力14段調整式
減衰力:1145/354〜345/225n
バネレート:5.5kg
ダウン量:ノーマル比約50mmダウン
フルタップ式倒立ショック採用でセットUP時
ブラケットでの車高の調整が容易
また車高調整範囲も大きくなっています
楕円加工により大きくキャンバー角の調整が可能
4ポジションのキャンバー角へセットが可能
アルミ調整式ピロアッパーを採用
シャトルGTSサスキット[リア固定]
メーカー | 車種名 | 型式/備考など |
---|---|---|
スズキ | アルト アルトワークス |
HA24S/FF、4WD対応 |
ワゴンR | MH21S、MH22S/FF、4WD | |
MC11S、MC12S、MC21S、MC22S/5、6型/FF、4WD | ||
ラパン | HE21S/FF、4WD | |
MRワゴン | MF22S/FF、4WD | |
MF21S/FF、4WD | ||
セルボ | HG21S/FF、4WD | |
パレット | MK21S/FF、4WD | |
マツダ | キャロル | HB24S/FF、4WD対応 |
AZワゴン | MJ21S、MJ22S/FF、4WD対応 | |
MD21S、MD11S、MD12S、MD22S/5、6型/FF、4WD | ||
スピアーノ | HF21S/FF、4WD | |
ニッサン | ピノ | HC24S/FF、4WD |
モコ | MG22S/FF、4WD | |
MG21S/FF、4WD | ||
ルークス | ML21S/FF、4WD |
下記車種はボトムブラケットのキャンバー調整機構がありません
アルト(HA24S)、ワゴンR(MH21S、MH22S)、MRワゴン(MF21S、MF22S)、セルボ(HG21S)、パレット(MK21S)
キャロル(HB24S)、AZワゴン(MJ21S、MJ22S)
ピノ(HC24S)、モコ(MG21S、MG22S)、ルークス(ML21S)
旧規格車はピロアッパーマウントにキャスター調整機構がありません
GTSサスKITがNEWモデルとしてバージョンUPしました
高圧ガス封入式モノチューブショックアブソーバーに減衰力12段調整機構を組み込み幅広いセイッティングに対応、激しい使用にもエアレーションやキャビテーションの発生を抑制します剛性・放熱性を大幅にアップ、ダンパー、スプリング、アッパーマウントまでをアッセンブリ化、専用のダストブーツで振動面をカバーし、耐久性を向上しています
定評のあるモノチューブタイプのRamショックアブソーバーはさらなるドライバビリティアップに設計、ストリート重視、性能UPを実現しました
ショックケース部、ピストンロッド部への窒素処理表面処理を施工し、ショック表面の錆び防止、キズを防ぐ効果も有ります
ブラケット部にキャンバー調整機構を採用
これにより大きくキャンバー角を付けることが可能です
またアルミ調整式アッパーマウント部とあわせて調整することより、細やかなキャンバー調整が可能となります
フロント:
一体型Ramショックアブソーバー
アルミ調整式ピロアッパーマウント付(キャンバー調整可能)
フルタップ倒立式
減衰力12段調整式
減衰力:2700/1200〜1200/420n
スプリング ID63 自由長200
バネレートは5kg、8kgから選択が可能です
上記以外のレートも可能です、ご希望の場合はお問い合わせ下さい
ダウン量:ノーマル比最大約80mmダウン
車高調整用レンチ、減衰力調整レンチ付
リア:
ショートストローク
減衰力非調整式:850/450n
バネレート:5.5kg
ダウン量:ノーマル比約50mmダウン