株式会社テクニカ
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製品情報

GTサスキット
GTサスキット
GTサスキット
フロント部
フロント部
フロント部
フロント部
リア部
リア部(FF車)
リア部
リア部(FF車)
取付参考画像
取付参考画像
キャンバーカムボルトでキャンバーのセットが可能
キャンバーカムボルトでキャンバーのセットが可能
2度までのキャンバー角へセットが可能
2度までのキャンバー角へセットが可能

GTサスキット[群サイG]

価格:110,000円(税別)

セット

1〜3型の確認方法

車台番号でご確認下さい

車  種 車台番号
WORKS(MT・AGS車共) 860001〜910000 1型
910001〜930000 2型
930001〜 3型
ターボRS 全て 1型
NA(5MT・AGS車) 100001〜120000 1型
120001〜130000 2型
130001〜 3型
NA(CVT・AGS車) 200001〜500000 1型
500001〜600000 2型
600001〜 3型

車台番号の確認方法 (画像クリックで拡大)
・車検証で確認 ・エンジンルームのコーションプレートで確認
車検証 コーションプレート
対応車種
車種
グレード
ターボ
NA
駆動方式 ミッション 適合
1型 2型 3型
WORKS new ターボ FF 5MT
5AGS -
4WD 5MT
5AGS
ターボRS ターボ FF 5AGS - -
4WD - -
X NA FF CVT × × ×
4WD × × ×
S NA FF CVT × × ×
4WD × × ×
L NA FF CVT × × ×
4WD × × ×
F NA FF 5MT × × ×
5AGS × × ×
4WD 5MT × × ×
5AGS × × ×
VP(バン) NA FF 5MT × × ×
5AGS × × ×
4WD 5AGS × × ×

純正スタビライザー有り車・無し車、どちらでも取付可能です

詳細

当社36アルト用シャトルGTSサスキット(車高調)は群馬サイクルスポーツセンター(群サイ)、セントラルサーキットをテスト場とし「いかに速く走れるか」を趣旨に「タイム重視」のセッティングをメインとしています
ストリートも当然対応しますが、やはり「乗り心地」が若干犠牲になってしまう所がありました

本製品「GTサスキット[群サイG]」は方向性を変え、ターボRSとワークスのサスを徹底研究
「乗り心地を確保しつつ、いかに快適に速く走れるか」をターゲットに開発

絶対的な速さはシャトルGTSサスキットに任せ、「乗り心地を重視し、いかに楽しく走れるか」を追求したサスキットに仕上げています

もちろん限界値を確かめるためにセントラルサーキットでのテストも実施し、ブレーキング、コーナリング、ロール量も研究
その他あらゆるステージでの長期のテストを実施したデータを元に、本当の「街乗り&峠スポーツサス」として完成しました

専用ショックアブソーバー、専用スプリングの1台分セット
キャンバーカムボルト付きで約2度までキャンバー調整が可能
(ノーマル値にもセット可能です)
純正スタビリンクに対応
ネームプレートはステッカータイプになります
保安基準適合

専用ショックアブソーバー(Super Red Paint)
フロント:960/460N
リア:400/390N

専用スプリング
バネレート:フロント3.1kg、リア3.0kg

ダウン量:ノーマル値よりF/R共 約45mmダウン

注:アッパーマウントは付属しません、純正のアッパーマウントと組み変えて使用して下さい

ヘッドライト光軸について
HA36でヘッドライトのAFS(アダプティブ・フロントライティング・システム)機能付きの車両は、ローダウンするとダウンした分だけ光軸が下向きになります
ディーラーにてAFS初期化(有料)していただくか、当社パーツAFSセンサーステーで光軸の補正をして下さい

ノーマル
ノーマル
タイヤサイズ:純正 165/55R15

取付参考画像
取付参考画像
タイヤサイズ:純正 165/55R15
ノーマルから前後45mmダウン
取付参考画像
取付参考画像
取付参考画像
取付参考画像


セントラルサーキットテスト
セントラルサーキットテスト
セントラルサーキットテスト
セントラルサーキットテスト
セントラルサーキットテスト
セントラルサーキットテスト
セントラルサーキットテスト

開発風景

☆★■GTサスKIT【群サイ(G)】:開発詳細■☆★
【テストステージ】
□群馬サイクルスポーツセンター(群サイ)
□セントラルサーキット(兵庫県)

「36アルトターボRS」&「36アルトワークス」と【ストリート〜スポーツ走行】専用サスKIT「GTサスKIT【群サイ(G)】」の開発の始めは、□2015年10月□に行われた(ホットバージョン群サイロケ)からで、群馬サイクルスポーツセンター(群サイ)を貸し切り、SUZUKI新型アルト「ターボRS」を持ち込み徹底的にテストを繰り返しました、
そこから得られたデータを試行錯誤の課程を経て試作サスKITの制作を開始、

□2016年1月4日□セントラルサーキットへ、今度は発売直後の(新型36アルトワークス「5MT」)を再度持ち込み試作サスKIT(GTサスKIT【群サイ(G)】)の最終データ取りが完了しました

※好評、先行販売済みの、「当社シャトルGTSサスKIT」(車高調KIT)では「最大120mmダウン」まで車高を下げる事が出来ますが「トータル走行性能/乗り心地」面では多少の問題が有りました、

サーキットの走行性能(セントラルサーキットのテスト)では「1`42秒台(SP.リミッター未解除)」と抜群の走行性能は発揮しましたが「トータル走行性能」では課題が残りました、
今回の☆GTサスKIT【群サイ(G)】☆の完成で「乗り心地、スポーツ走行」でも
十分快適に走行出来るGTサスKITが完成致しました。
□□□

【SET内容】
□専用ショックアブソーバー(Super Red paint)
【減衰力】
「フロント:(伸び、縮み)960/460N」
「リア:(伸び、縮み)400/390N」
◇リアショックは純正仕様で取付時も無加工で取付可能◇
□専用ダウンススプリング
【バネレート】
「フロント:3.1kg、リア3.0kg」
□キャンバーカムボルト
「約3度/まで可能」
◇スタビリンク(ノーマルで対応)


『ダウン量:ノーマル値より(F/R:約45mm)』
☆[車検対応]☆
☆★☆価格¥99.800(税別)☆★☆

☆★☆【重要制作コンセプト】☆★☆
□ターボRSの(ノーマル.ショック減衰力)と36アルトワークスの(ノーマル.ショック減衰力)はショックの堅さが異なります、

新型36アルトワークスユーザーは、最初に乗って感じる事は「(少し堅すぎるショック)と感じられませんか?」
よく思い切ったサスに(メーカーが)設定した事だと思います

昔のアルトワークスなら納得したかもしれませんが
時代は15年以上も前の話、今の時代でこのセットの堅さは””
【SUZUKIのやる気】が見れるところです。

KCテクニカでは2015年から新型36アルトの【NEWサスペンション】の制作に多大な時間を使い『街乗り&峠スポーツ』を重視して制作
あらゆるステージでの長期のテストで得たデータを元に今の時代に合った『街乗り&峠スポーツサスKIT』を完成させました

一番重視した「ターボRSのサス/新型36アルトワークスのサス」の両方の良いところをチョイスした(中間の堅さ、減衰力)にSET
全てのステージをクリアする☆商品名【GTサスKIT『群サイ、G』】☆を販売する事が出来ました。


※2016年1月4日テスト時のドライバー(大野尊久プロ)コメント※
特にブレーキング時の姿勢安定が出来て、安心してコーナーに入っていけるようになった、
ロール量も減り、コーナー中も安心感が増しています、
ロープライスで販売するサスKITなのですが、大変良い仕上がりになっています
(ストリート〜スポーツ走行)には適しているサスKITでお勧め出来ますよ。
又、付属の(キャンバーカムボルト)でフロントキャンバーは「約3度」までのキャンバー角を付ける事も可能で、いろんなステージへの走行を可能にしていますから安心です。
セントラルサーキットテスト セントラルサーキットテスト
セントラルサーキットテスト セントラルサーキットテスト
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