株式会社テクニカ
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製品情報

カーボンボンネット
カーボンボンネット
カーボンボンネット
カーボンボンネット
カーボンボンネット
カーボンボンネット
カーボンボンネット
カーボンボンネット
超軽量:重量2.8kg
超軽量:重量2.8kg
超軽量:重量2.8kg
キャッチ
脱着可能なステンレス製キャッチ付き

カーボンボンネット

価格:135,000円(税別)

セット


この商品は送料・代引き手数料がかかります

納期はご注文後、約2ヶ月です


1〜3型の確認方法

車台番号でご確認下さい

車  種 車台番号
WORKS(MT・AGS車共) 860001〜910000 1型
910001〜930000 2型
930001〜 3型
ターボRS 全て 1型
NA(5MT・AGS車) 100001〜120000 1型
120001〜130000 2型
130001〜 3型
NA(CVT・AGS車) 200001〜500000 1型
500001〜600000 2型
600001〜 3型

車台番号の確認方法 (画像クリックで拡大)
・車検証で確認 ・エンジンルームのコーションプレートで確認
車検証 コーションプレート
対応車種
車種
グレード
ターボ
NA
駆動方式 ミッション 適合
1型 2型
WORKS new ターボ FF 5MT
5AGS -
4WD 5MT
5AGS
ターボRS ターボ FF 5AGS - -
4WD - -
X new NA FF CVT
4WD
S new NA FF CVT
4WD
L new NA FF CVT
4WD
F new NA FF 5MT
5AGS
4WD 5MT
5AGS
VP(バン) new NA FF 5MT
5AGS
4WD 5AGS
詳細

NA車にもマッチングするエアーバルジ部を設けない、ノーマル形状のカーボンボンネットです
ノーマルと入れ換えるだけのボルトオン取り付け
表面はウレタン塗装仕上げとし、色あせを最小限に抑える表面仕様となっています
クリヤ仕上げになっていますので追加で塗装の必要ありません
表:カーボン綾織り、ウレタン クリヤ塗装仕上げ
裏:ウレタン ブラック塗装
ラッチ金具付属
純正のロック機構でそのまま使用可能ですが、ボンネットピンを装着する事でさらに安全性は向上します

最強のカーボンボンネットを目指して・・・
ウェットカーボンだと安価に製造できる反面、強度が低いので指で押すとペコペコしたりへこんだりします
また軽量化しようとすると全体的にペラペラな造りとなり、安全のためボンピンが必要になってきます
そこでボンピンが必要ないくらいに強度を持たせると重量増(ノーマルボンネットとの重量差がなくなる)になってしまいます

ドライカーボンで造ってしまえば全て解決するのですが、費用は10倍ほどかかります
そこで軽量・剛性・強度のバランスを考えたインフュージョン製法で製作
ドライカーボンと同等の強度と重量を実現しつつ低価格化に成功
ウェットカーボンの通常製法の製品より圧倒的に強度があり軽量です

ノーマル6.2kgに対しカーボンボンネット2.8kgと、3.4kgの軽量化に成功

一般的なカーボンボンネットとの違いは?【インフュージョン製法とは?】
インフュージョン製法とは簡単に説明すると、通常製法では自然乾燥させる工程を、密閉した真空圧で樹脂を充填・浸透させた後に硬化させる製法です
この製法を用いる事で圧倒的な強度と軽量化が得られます(反面、真空状態を作り維持するための機材と時間が必要になります)

また一般的なカーボンボンネットはカーボンクロスとガラスマットを手積みで積層させる製法で製作されます
KCテクニカ製カーボンボンネットはガラスマットではなくガラスクロスを使用し、上記インフュージョン製法で製作しているため、ガラスマットでは実現できない薄さと軽量化を実現しています

そして成形に使われる樹脂も、一般的なウェットカーボンに使用されているポリエステル樹脂ではなく、ドライカーボンにも使用されている高価なエポキシ樹脂を使用することで、ドライカーボンと同等の強度と高剛性を実現

さらにカーボンボンネット構造にハニカムマットを使用することでも強度を高めています

これら全てが相まってドライカーボンと同等の強度・剛性、同等の軽量化を実現した低価格なカーボンボンネットに仕上がっています

FRP製では物足りない、本当の軽量化が必要なユーザー様へおすすめなカーボンネットです

職人の手作りで製作する安心の日本製(Made in Japan)

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